【朝?夜?】暗記に最適な時間帯おすすめ3選 | 勉強に効果的な方法も

キツネさん

長い時間をかけても、全然暗記ができないんだよね。だからテスト前はいつも徹夜コースになってしまうんだ……

「時間をかけても暗記ができない」「いつも徹夜をしている」そんな悩みを抱える方は多いかもしれません。

ですが、そもそもその暗記方法は、本当にあなたに合っているのでしょうか?

暗記は「時間をかけるほど覚えられる」と思われがちですが、実は鍵を握るのは「暗記にかけた時間」ではなく「暗記する時間帯」なのです。

そこで今回の記事では暗記するのに最適な時間帯や、暗記効率を高める勉強法について詳しく解説します。

暗記に苦手意識があるという方は、この記事を参考にぜひ勉強に取り入れてみてくださいね。

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暗記するのに、なぜ時間帯が関係するの?

「暗記は覚える時間帯が重要なんて本当?」「そんなの人それぞれなんじゃない?」と思う方も多いことでしょう。

しかし、私たちの生活リズムがある程度一定であることから、脳のコンディションも時間帯によってある程度決まっています

つまり「脳のコンディション」に合わせて勉強に取り組むことで、より暗記効率も上げていくことができます。

また、暗記する時間帯にこだわり、勉強習慣を整えることにはメリットがたくさんあります。

  • 効率よく暗記ができるため、時間に余裕が生まれる
  • 徹夜といった生活リズムを崩す行動をとる必要がなくなる
  • 勉強とそれ以外の時間でメリハリができ、睡眠や趣味の時間も増える

これから紹介する「暗記に適した時間帯」を勉強スタイルに取り入れて、自分本来の暗記力を最大限に高めてみましょう!

【効率アップ】暗記に適した時間帯はこの3つ

さっそくですが「暗記に適した3つの時間帯」を紹介します。

たくさんのことを覚える必要がある場合や、効率よく暗記をしていきたい場合は、以下の3つの時間帯を有効活用することを意識してみてください。

  1. 「起床後」
  2. 「夕飯前」
  3. 「就寝前」

一つ一つの時間帯について順番に見ていきましょう。

時間帯①:「起床後」朝のゴールデンタイムを生かすべし

まず、暗記を行うのにおすすめの時間帯は「起床後」です。

起きた直後の朝の時間帯は、脳が疲労を蓄積していない状態にあり「朝のゴールデンタイム」とも言われます。

脳がリフレッシュした状態で集中力を発揮できるため、この時間帯を活かさない手はありません。

「朝はどうしても忙しい」「起きられない」という方は、まずは「15分だけ」でも構わないので朝の勉強時間を確保するところから始めましょう。

時間帯②:「夕飯前」空腹パワーが集中力を高める

意外と知られていないのが、「夕飯前」が暗記に適した時間帯であるということです。

実は人間の脳は「空腹になると集中力が高まる」傾向にあります。

また、夕飯前の勉強は心理的にも前向きな気持ちを後押ししてくれます。

  • 「これが終われば夕飯だ」という楽しみが待っている
  • 「晩ご飯までは頑張ろう」という時間制限がある

そのため学校から帰宅してから、夕飯までの時間を暗記にあてて有効活用することがおすすめです。

帰宅後「どうしても眠い」そんなときは…

学校から帰って疲れているときは勉強前に「仮眠」がおすすめ。20分前後眠るだけで、脳がリフレッシュします。

時間帯③:「就寝前」睡眠が記憶を強化する

最後におすすめしたいのは「就寝前」です。

睡眠と記憶は、私たちが思っている以上に密接なかかわりを持っています。

睡眠と記憶の関係
  • 覚えたことや経験したことを記憶に定着させる
  • 過去の関連する記憶と新しい記憶を結びつける
  • 不要な記憶や嫌な記憶を消去する

参照:甲南大学 睡眠と記憶について/基本的な睡眠とは

就寝前に暗記の勉強を行うことで、睡眠を経て覚えたいことが記憶として脳に定着しやすくなるのです。

そのため、寝る前に暗記の時間を確保した上で十分な睡眠をとることが、暗記効率の向上につながります。

それぞれの時間帯で暗記する際のポイント

それぞれの時間帯で暗記や勉強を進める上では、いくつか注意すべきことや意識してほしいことがあります。

このポイントをおさえることで、より集中力や時間帯による効果を高めることができるので、参考にしてみてください。

「朝勉強」は脳が目覚めてないと効果なし!

ゴールデンタイムを活用した「朝勉強」は効果が高い一方で、上手にできないと逆にデメリットも発生します。

「朝勉強」で注意すべき点
  • 「朝勉強」を意識するあまり、睡眠不足になる
  • 昼間に眠くなったり、寝落ちしたりすることも

朝の時間帯に集中力をフル活用し、暗記効率を上げるためには、脳を目覚めさせることが重要です。

「どうしても目覚めが悪い感じがする」という場合は、以下のように脳を目覚めさせることをおすすめします。

  • 日光を浴びる
  • ストレッチやジョギングなどで体を動かす
  • 朝シャワーを浴びる

また、朝勉強する分、前の日の夜は早めに寝て睡眠時間を確保することも忘れないようにしましょう。

「夜勉強」は短時間集中がおすすめ

「夜勉強」を行う場合は、短時間集中して行うのがおすすめです。

夜はすでに脳に疲労が溜まっているため、長く勉強しようと思うと集中が続きにくかったり、寝落ちしやすかったりします。

そこで「◯分だけでもとにかく集中してやる!」など、短い時間でフルに集中力を発揮して暗記に取り組んでみましょう。

短時間集中で勉強を進めるコツ
  • 「15分」でタイマーをかけ、時計を見ずに暗記に没頭する
  • スマホは視界に入らないところに置いておく
  • どうしても眠気があるときは、20分前後の仮眠をとる

関連記事:15分だけ集中する勉強法を紹介!

特に就寝前は、学んだことが記憶に定着しやすくなります。

短時間でも集中して勉強すれば暗記できる量も格段に増えるので、夜勉強の際は意識してみてください。

時間帯で勉強内容を分けるとさらに暗記効率アップ!

さらに時間帯ごとに暗記効率を最大限高めるためにおすすめなのが、時間帯によって勉強内容を分けることです。

  • :脳の疲労が少ないが、100%目覚めていない時間帯
    ⇨ 単調な暗記作業ではなく、復習や演習など覚えたことに磨きをかける勉強が◎
  • 夕ご飯前:集中力が高まり、暗記がはかどりやすい時間帯
    ⇨ 英単語や用語など、大量暗記が必要なものを集中して行うと◎
  • 就寝前:勉強したことが記憶に残りやすくなる時間帯
    ⇨ 「おぼえづらい」と苦手意識があるものを重点的に暗記するのが◎

このように、時間帯ごとの脳のコンディションを把握することで、それぞれに適した勉強を行うことができます。

暗記効率が上がるだけでなく「この時間帯はこれをやる」といった学習計画も立てやすくなるのでおすすめです。

参照:代々木ゼミナール大阪南校 大学受験の勉強で効率よく暗記ができる方法

【相乗効果】暗記は時間帯×〇〇で効果倍増

「勉強する時間帯を意識すれば暗記効率が上がる」という話をここまでしてきました。さらに効果を高める方法があると言えば、きっと気になりますよね。

そこでここからは、時間帯に加えてさらに暗記の効果を倍増させる方法を紹介します。

時間帯はもちろんのこと、以下の方法をさらに取り入れることで暗記効率を最大限にまで高めることが期待できるでしょう。

どれも気軽に取り入れられるものばかりですので、ぜひ普段の勉強に活かしてみてください。

掛け合わせ①:「時間帯×食べ物」

私たちが日常的に口にする食べ物の中には、記憶力や集中力を高める栄養素を持つものもたくさんあります。

つまりそれらを勉強中にも取り入れることで、小腹を満たすだけでなく、暗記効率を高める役割を果たしてくれるのです。

勉強のお供におすすめ!記憶力を高める食べ物3選
  • チョコレート
  • クルミ
  • バナナ

暗記する際は時間帯を意識するだけでなく、こうした食べ物も積極的に取り入れて「時間帯×食べ物」の相乗効果をねらいましょう。

関連記事:記憶力がアップする食べ物を紹介!勉強のお供やテスト本番にもおすすめ

掛け合わせ②:「時間帯×水分」

記憶力や集中力を高めてくれるのは、食べ物だけではありません。

暗記の効果を倍増させるためには「時間帯×水分」を意識することもおすすめです。

脳は体の中でも特に水分が多い器官で、70〜80%が水分でできていると言われています。

そのぶん水分量には敏感で、体に自覚はなくとも脳が脱水症状を起こしていることはしばしばあるのです。

  • 朝起きたら、早めに水分を補給する
  • 勉強中はこまめに水分補給
  • 学校や家など、目的地についたら必ず水を飲む

脳を活発に働かせるためにも、勉強中はもちろん、普段の生活からこまめな水分補給を意識するようにしましょう。

関連記事:集中力アップに効果がある飲み物7選!定番からちょっと意外なものまで紹介

掛け合わせ③:「時間帯×筋トレ」

「筋トレ」も暗記の効果を高めてくれるものとしておすすめです。

筋トレなどの運動は、勉強しているときとは異なる刺激を脳に与えます。

すると脳全体が活性化し、勉強したことが長期的に記憶に残りやすくなるのです。

また、筋トレなどの軽い運動はストレスを軽減するメリットもあります。

「時間帯×筋トレ」で暗記効率アップはもちろん、ストレス解消などの効果もねらっていきましょう。

掛け合わせ④:「時間帯×仮眠」

「仮眠」は時間帯を意識した勉強に欠かせないと言っても過言ではありません。

暗記に適した時間帯の「朝」「夕ご飯前」「就寝前」は、眠気に襲われやすい時間帯でもあるからです。

「頑張りたいのにどうしても眠い!」そんなときには「パワーナップ」と呼ばれる「集中力アップを目的とした仮眠」を取り入れてみましょう。

脳をリフレッシュするパワーナップ(仮眠)方法
  1. 眠気がきたら20分〜30分でアラームをセット
  2. 仮眠前にカフェインをとるとさらに効果的
  3. 横にならず、椅子にもたれるor机に伏せた姿勢で寝る
  4. 時間が来たらすぐに起きて、勉強にとりかかる

こうした「時間帯×仮眠」をうまく掛け合わせることで、集中力を最大限発揮して暗記効率も上げることができます。

まとめ:暗記をするのにベストな時間帯はこれ!

各教科でたくさんのことを暗記するのは大変ですよね。

そんな暗記の効率を少しでもアップするために、脳のコンディションに合わせた勉強の時間帯を意識することはとても意味があります。

「起床後」「夕ご飯前」「就寝前」の暗記にベストな3つの時間帯をフル活用して、ぜひ学習に役立ててくださいね。

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