記憶力がない人の特徴は?いい人との違いや取り入れやすい対処法を紹介

キツネさん

自分は記憶力がないなぁと感じる。記憶力がない人の特徴と記憶力がいい人との違いを知りたいな!

「自分には記憶力がない……」と一度は思ったことがある人は多いでしょう。

記憶力がいいとメリットだらけですが、記憶力が悪いと日常生活でも困ることがたくさんありますよね。

今回はそんな記憶力がない人と記憶力がいい人の差をそれぞれの特徴を交えながら解説します。

記憶力を上げるための工夫についても紹介していますので、参考にして記憶力がいい人に近づきましょう。

記憶力がないと悩んでいても記憶力が上がるわけではありません。しかし、日常生活の中から少しずつ変えて改善することは可能です!

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監修者情報

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なお、記憶力の上げ方については記憶力を上げる方法とは?|誰でもできる記憶向上テクニックを紹介の記事で解説しているので、あわせてご覧ください。

あなたは思い当たる?記憶力が悪くて困るシーン

日常生活を送る上で、記憶はなくてはならないものです。何も考えずとも私たちは記憶を使用しています。

そして記憶力が悪いと生活の中でも困ることはたくさんあります。

  • 人の顔と名前が一致しない
  • 試験で良い点が取れない
  • 仕事の手順や内容を覚えられない
  • 私生活の買い忘れ・やり忘れが多い

ふだんの生活で上のようなことを経験したことがある人は少なくないと思います。多くの人が感じている記憶力が悪くて困るシーン覗いてみましょう。

人の顔と名前が一致しない

「見たことのある人だけど、名前が出てこない」

「あの芸能人の名前を思い出せない」

少しのド忘れであれば良いですが、時間が経っても全く思い出せないのであれば記憶力が影響しています。

日常生活を送るうえで、人の顔と名前を覚えなければならない場面は必ずあります。

例えば、仕事をするうえで取引先の相手の名前と顔を覚えていなければ、仕事はうまく進みませんね。

記憶力がないと名前と顔を覚えられず、苦労する場面が出てきます。人の顔や名前を覚えることも記憶力に影響されるのです。

試験で良い点が取れない

記憶力がないと試験や資格のテストで良い点が取ることが難しくなります。

試験に受かることができなければ、自信を無くし、記憶力がないことを痛感します。

特に暗記が必要な科目であれば、記憶力がないと点数を上げることができません。

キツネさん

逆に言えば、勉強をする段階で、効率的に記憶をする方法や記憶力を上げる術を知っておくことで、試験での点数は大幅に上がるはずです。

仕事の手順や内容を覚えられない

会社員やアルバイトなどのどんな仕事においても、その仕事の手順や技術を記憶する必要があります。

記憶力がないことで、効率的に仕事を覚えることができず、周りの同僚との差を感じてしまいます。

仕事を早く覚えて、実践すれば、評価も上がりますし、さらに上流の仕事も任されることもあるでしょう。

記憶力がいいか悪いかで仕事のできや周りからの評価は全く違うものになってしまいます。

キツネさん

記憶力だけで差がつくのは悲しいですが、これも現実です。

私生活の買い忘れ・やり忘れが多い

記憶力がないと、私生活にも大きな影響を与えます。

例えば、日用品の買い物に行ったときに、必要な物も買い忘れて、また買い物に行くハメになります。

さらに、やらなければならない役所の手続きやライフラインの契約などを忘れてしまい、後から損をすることだってあります。

このように記憶力がないということは、勉強だけでなく私生活にもマイナスの影響を与えます。

キツネさん

買い忘れややり忘れは誰でもあります。しかし、記憶力を良くすることでその頻度は減らすことができます。

記憶力がない人の特徴・いい人との違い

記憶力がないと困っている女性の画像

記憶力がないことは私生活にも影響あることがわかったところで、記憶力がない人にはどのような特徴があるかを紹介します。

記憶力がない人は、以下の4つに当てはまる可能性があります。

  • 対象に興味がなく無関心
  • 忘れないように何度もチェックすることが多い
  • 同じ失敗を何度も繰り返す
  • 記憶力がないのは生まれつきだと思い込んでいる

記憶力がいい人との違いも併せて紹介しますので、記憶力がないと思い込んでいる人は参考にしてみてください。

対象に興味がなく無関心

記憶力がない人は、記憶しようとする対象に対して興味がなく、ただ覚えようとしかしない傾向にあります。

一方、記憶力がいい人は記憶する対象に興味を示し、覚えようとします。

例えば、関ヶ原の戦いが1600年に起こったことを覚えたいときに、記憶力がない人はただそれを覚えようとします。

しかし、記憶力がいい人は、関ヶ原の戦いが始まった経緯にまで関心を持って知ろうとします。

なにかを記憶したいときには無関心で覚えることは非常に難しいです。対象に対して興味を抱くことで記憶しやすくなります。

忘れないように何度もチェックする

記憶力がない人は、記憶したいことを何度もチェックする傾向にあります。

チェックすることはいいことですが、それが繰り返されることにより時間の無駄となり、記憶できる量は減ってしまうのです。

記憶力がいい人は、記憶したいことを現在の知識と関連させながら覚えるクセがついています

例えば、熟語を覚えたい場合は、それぞれの漢字の意味から熟語との関係を連想します。それぞれの漢字と熟語を連想させることで熟語が覚えやすくなります。

しかし、記憶力のない人は熟語をそのまま覚えようとして、何度もチェックしてしまうのです。

記憶したいものと知識を連携させることで記憶への定着率は上がります。

同じ失敗を何度も繰り返す

記憶力がない人は、同じ失敗を何度も繰り返し、その後も対処しようとしません。

全く記憶ができていないのに、覚え方を変えずにただ暗記しようとするばかりです。

記憶力がいい人は、一つの記憶方法で覚えられなかった場合は、次の覚え方を試します。

なにごとにおいても、失敗し対処することで成長していきます。

キツネさん

記憶力も同じで、色々な覚え方を試して自分に合った方法を見つけることが大切です。

記憶力がないのは生まれつきだと思い込んでいる

記憶力がない人は、生まれつき記憶力がないものだと思い込んでいます。

「センター・フォー・アメリカン・プログレス」の研究員ウルリッチ・ボーザー氏によると多くの研究で、学習能力は先天的なものではなく、形成されるものであることが明らかになりつつあると述べています。

そのことからも記憶力は後から改善できることがわかります。

結局のところ、記憶力がない人は努力をする前から諦めていることが多いのです。

記憶力がいい人は、記憶できないときでもその原因を理解し、改善しようと努力します。

記憶力がない人はまず記憶力がないことを自覚するところから始め、記憶力を上げるためにできることを実践していきましょう。

そもそも「記憶力がない」はありえない

どんな人でもはじめから記憶力がないということはありえません。

人は生活をする上で記憶することが必要だからです。

例えば、買い物で必要な物を買うときも記憶を利用していますし、自転車の乗り方も体が勝手に記憶しています。

誰しもが日常生活の中で記憶を使っているのです。

そこで記憶力がないと感じている人に向けて、記憶の仕組みについて簡単に解説していきますね。

記憶の分類:短期記憶と長期記憶

記憶には大きく分けて短期記憶と長期記憶があります。

短期記憶と長期記憶

短期記憶とは、記憶として保持される期間が数分から数日の記憶のことです。テスト前の一夜漬けで覚えた記憶や昨日の夜ご飯の内容など、すぐに記憶の中から消えてしまうものを短期記憶といいます。短期記憶には容量があると言われています。

 

短期記憶の中から一部分が長期記憶に移行します。長期記憶は、数日から一生の間保持されます。

 

長期記憶の中には、思い出の記憶であるエピソード記憶やみかんを想像した時にオレンジ色をイメージできる意味記憶などの陳述記憶と、自転車の乗り方などの言葉にできない記憶の非陳述記憶に分けることができます。

まずは、記憶の分類を理解することで記憶力を上げるためのヒントになります。

短期記憶を繰り返し、長期記憶に移行することが大切になるのです。

記憶力は改善できる

今記憶力がないと思っていても誰しもが記憶力を改善することができます。

例え歳をとっていても記憶力を鍛えることは可能です。

東洋大学の児島伸彦氏によると、脳の情報を伝える神経細胞のシナプスを活性化させることで記憶力は後天的に補えると述べています。

参考:医学博士に聞く、記憶力・学習力アップに影響する脳機能「シナプス可塑性」とは?

記憶力の良し悪しは、生まれつきではなく、鍛えることで改善できることを理解しておきましょう。

キツネさん

歳を重ねても諦めずに脳を活性化させましょう。

記憶力がないと悩んでいる人向け!今日からできる対処法6選

ここからは記憶力がないと思っているあなたに今日からでも取り組める記憶力を上げる方法を紹介します。

日常生活で取り入れやすい以下の6つに絞って解説します。

  • メモをする
  • 覚えることに優先順位をつける
  • 理解して覚える
  • 覚え方を学ぶ
  • 復習をする
  • 生活を改善する

一度に全てを取り入れることは難しいので、毎日一つずつでも取り組んでみてください。

1. メモをする

記憶力がないと思う人は、まずメモを取ることから始めましょう。

覚えたいことを繰り返しメモをすることで、記憶するためのサポートになります。

繰り返し手を動かすことが記憶への繋がるのです。

さらに、メモを見返して、忘れている部分を読み返すことで記憶に定着させることができます。

メモのコツ
見た目を重視するよりも、自分が見返してわかりやすいようにメモをしましょう。キレイさよりも理解しやすさを重視しましょう。

2. 覚えることに優先順位をつける

人間が記憶できる量は無限ではありません。

記憶力がないと思う人は、覚える内容に優先順位をつけることを意識してみてください。

効率を上げようと一度にたくさんの事を覚えようとすると、逆になにも覚えることができなくなります

まずは、重要な1つを覚えることから始めましょう。

キツネさん

覚えやすいものや重要なものから優先的に記憶するといいですね。

3. 理解して覚える

記憶するためには、記憶したいことに対する理解は必須です。

しかし、記憶力がない人は理解せずに、そのまま覚えようとします。

まずは、記憶したいことについてわからない部分は調べましょう。調べるという作業そのものが記憶するためのサポートにもなります。

調べてもわからない場合は、知っている人や知識がある人に質問すると効率よく記憶できます。

会話をすることで記憶としても定着しやすいのでおすすめです。

調べて質問して理解することが、記憶力を上げる手助けになります。

4. 覚え方を学ぶ

記憶力がない人は、間違った覚え方をしているか、覚え方そのものを知らない場合が多いです。

記憶するためには、効率の良い覚え方を知ることは必須です。記憶術ともいいますが、効率よく早く覚えたいのであれば覚え方を獲得することが近道になります。

記憶術については、LINEでの無料講座を行っているので、これを機に受講してみて、周りと差をつけてみるのはいかがでしょうか?画面下のボタンから簡単に登録できます。

キツネさん

記憶術を知っているか知らないかで周りと大きな差が生まれます。

5. 復習をする

脳に記憶を定着させるためには復習をしなければなりません。

復習は記憶ができているかの確認にもなりますし、見返すことで忘れやすい部分を定着させることもできます。

復習の方法として、ただノートや本を読み返すのではなく、アウトプットを心掛けてみてください。

記憶したいことをノートや本を見ずに説明できるのであれば記憶ができている可能性が高いです。

ただ、学習してからすぐにアウトプットするのではなく、少し時間を空けてからアウトプットするようにしましょう

キツネさん

アウトプットするときは、人に話すのも有効な手段の一つです。

6. 生活を改善する

記憶を保持している場所は脳です。その脳を可能な限り活性化させることで記憶力を上げることができます。

脳を活性化させる方法は、生活を改善することから始まります。

寝不足に気をつける、偏った食事をしない、生活リズムを整えるなど意識するだけなので誰でもできます。

効率的に記憶力を上げたいのであれば、まず生活を見直しましょう。

キツネさん

生活を改善することは、脳の血流を良くすることになるため記憶力にも影響するのです。

関連記事:【再現性あり】記憶力を上げる方法とは?|誰でもできる記憶向上テクニックを紹介!

まとめ

記憶力がないと悩む男性の画像

今回は記憶力がない人の特徴と改善方法について紹介しました。

記憶力がないと思い込んでいる人は多く、半分諦めているように感じます。しかし、記憶力はどんなに年をとっても工夫することで改善することができます。

さらに、記憶力がないと感じているのであれば、勉強方法に問題があるのかもしれません。

その場合は、記憶術を試してみる価値があります。記憶術を実践することで、今まで覚えられなかったものが簡単に記憶でき、見違えるほど勉強が効率的に進みます。

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